検索してはいけない言葉の「セルゲイ・モスコヴェッツ」を検索してみた

検索してはいけない言葉

検索してはいけない言葉の「セルゲイ・モスコヴェッツ」を検索しました。

セルゲイ・モスコヴェッツとは、食人事件を起こした人物の名前です。
検索すると、セルゲイ氏と共犯の知人男性、並びにバラバラになった女性の画像が出てきます。

カルロ・グローチェというサイトに画像が掲載されていました。
参考としてURLを載せておきます。
https://carro-groce.com/guro-gazou/21855.html

画像の内容

カルロ・グローチェに7枚の画像が掲載されています。

1枚目
セルゲイ・モスコヴェッツ氏の画像

2枚目
セルゲイ氏の知人男性の画像

3枚目
バラバラになった女性の遺体の画像
胸部から腹部にかけて写されている
頭部と両腕は切除されている

4枚目
バラバラになった女性の遺体の画像
背中側が写されている
両足も切除されている

5枚目
女性の遺体の胴体部分の画像
3枚目の画像とは別アングルで写されている

6枚目
女性の両足の画像

7枚目
ジャガイモと被害者女性の肝臓が入っている鍋の画像


セルゲイ・モスコヴェッツ氏(画面左側)、セルゲイ氏の知人男性(画面右側)

事件の詳細

この事件に関するニュース記事を多数見つけました。
いくつかの記事を載せておきます。
Daily Mail
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6414765/Russian-cannibals-chopped-woman-boiled-liver-potatoes.html

La Neta Noticias
https://lanetanoticias.com/internacional/estremece-crimen-de-dos-rusos-que-descuartizaron-a-mujer-con-macabros-fines/

The Daily Mirror
https://www.mirror.co.uk/news/world-news/cannibals-run-after-body-parts-13625128


複数記事から情報をまとめます。
・事件が起きた日付は2018年11月21日で、場所はロシアの沿海地方にあるナホトカ(ロシア語表記:Находка)という町です。

・加害者は、セルゲイ・モスコヴェッツ氏(事件当時:59歳)と知人男性の2名です。

・なお、知人男性の名前は公開されていません。

・被害者は地元に住んでいた女性(事件当時:40歳)だと推測されています。こちらも名前は公開されていません。

・加害者2名は被害者女性とお酒を飲む約束をし、アパートに誘い込み犯行に及んだそうです。

・アパートの近くにあるゴミ箱から人体の一部が発見され、事件が発覚しました。

・警察犬の誘導により、事件現場であるアパートの一室が特定されました。

・発見当時、部屋の中にはジャガイモと被害者女性の肝臓が入った鍋が置いてあり、まだ温かかったそうです

・The Daily Mirrorの記事内容から、一説によるとセルゲイ氏には殺人の前科があるそうです。真偽は不明です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました